【多治見市】駅前にある少年の像をご存じですか?10月17日に「多治見空襲慰霊祭」が開催
多治見駅北口にある「虎渓用水広場」。その一角に、鳥を空に放つ少年の像があるのをご存じでしょうか?この像は、かつて多治見で起きた空襲の犠牲者を追悼し、平和への願いを込めて2016年に建立されたものです。
像のそばにある説明板によると、1945年7月15日、多治見駅から小泉駅周辺にかけて米軍機による機銃掃射が行われ、20人余りが亡くなり、数十人が負傷したとされています。
本日、2026年10月17日(土)、虎渓用水広場の祈念像前で「多治見空襲慰霊祭」が開催されます。当日は午前9時30分から12時まで、空襲の歴史を伝える紙芝居や、子どもたちによるバイオリン演奏などが予定されています。
戦後81年。普段何気なく通り過ぎている駅前にも、忘れてはならない歴史が刻まれています。今回の慰霊祭は、多治見で起きた空襲を知り、平和の大切さについて改めて考える機会となりそうです。
- 住所
- 岐阜県多治見市音羽町1-229







