【多治見市】けやき通りの大きな敷地に“何ができるの?”地域最大級の住宅展示場が誕生します!

多治見市アンドハウスけやき通り沿いの大きな敷地で、最近なにやら動きが始まっています。ブルーシートや重機が入り、本格的な工事の雰囲気が漂いはじめたこの場所。多治見市アンドハウスいったい何ができるのか気になっていたところ、現地には「ANDHOUSE(アンドハウス)」の案内が掲げられており、地域最大級の住宅展示場が2026年4月にオープン予定であることがわかりました。多治見市アンドハウス場所は多治見市太平町。多治見バスタクの停留所「太平町」の前になります。多治見市アンドハウスこの展示場を手がけるのは、愛知県尾張旭市に本社を置く株式会社ナンバホーム。木造住宅を中心に展開する地域密着の工務店で、近年は新ブランドANDHOUSEを立ち上げ、手の届きやすい価格帯の住まいづくりにも力を入れています。多治見市アンドハウスすでに建物の一部が姿を見せていることから、今後さらに工事が進み、展示場らしい外観が整っていきそうです。これから家を建てたい方や見学を検討している方にとって、気になるスポットになりそうです。完成が近づくにつれ、どんな展示場になるのか引き続き追っていきたいと思います。

ANDHOUSEオープン予定地(多治見バスタク「太平町」停留所前)はこちら↓

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