【多治見市】11月10日オープン！『江戸前もんじゃ 文八〜MonPachi〜』　古民家の落ち着く空間で楽しむ“自分で焼くもんじゃ”

多治見駅近くに新たなもんじゃ焼き店『江戸前もんじゃ 文八〜MonPachi〜』さんが2025年11月10日（月）にオープンします。相次ぐもんじゃ焼き店の登場で注目が集まる中、オープンに先立ち10月31日からプレオープンを実施し、満席となった日もある人気ぶり。今回はプレオープン期間にお伺いしました。店内は古民家を改装した落ち着いた空間。テーブルは6卓ほどで、こぢんまりとしながらも居心地の良さを感じます。鉄板に火が入る瞬間には思わずテンションが上がり、自分で焼く楽しさも魅力のひとつ。もんじゃ焼きだけでもメニューの種類が豊富で、そのほかお好み焼きや鉄板焼、一品料理なども楽しめます。テーブルには「もんじゃ焼きの美味しい作り方」が用意されており、初めてでも安心して“もんじゃデビュー”ができます。今回は、明太子がドーンと1本乗った「明太もちチーズもんじゃ」を注文。見た目も美しい！焼きながら混ぜて、小さなへらで焦げをこそぎ取って…そんな“わいわい会話しながらの一皿”こそ、もんじゃの醍醐味。お店の紹介には「粋と人情、江戸の遊び心が詰まった料理」とあり、その言葉どおりの温かな時間を感じられます。多治見で江戸前のもんじゃ焼きが楽しめる新たな一軒『江戸前もんじゃ 文八〜MonPachi〜』さん。これからの季節、鉄板を囲んで心も体も温まるひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。

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