【多治見市】今年のテーマは「光と水の共演」 噴水イルミが輝く「タジミネーション」がスタート

多治見の冬の風物詩イルミネーション「タジミネーション」が、2025年12月7日から虎渓用水広場でスタートしました。 多治見市タジミネーション 点灯式は先日(2025年12月7日)、同会場で開催された人気イベント「たわけまるけ」と同時に行われました。多治見市タジミネーション当日は昼過ぎからキッチンカーやクラフト雑貨のブースが並び、親子連れや若い世代の来場者でにぎわいに。多治見市タジミネーション夕方が近づく頃には点灯の瞬間を待つ人が噴水周辺に集まり、会場は期待感に包まれていました。カウントダウンののち噴水がふわっと色づくと大きな拍手と歓声が上がり、水面に反射する光が広場全体を柔らかな色に染めていきました。多治見市タジミネーション点灯式の日はまだ空が明るくライトの輝きは控えめでしたが、後日あらためて訪れるとその美しさは格別。今年のテーマは「水と光の共演」。通常は冬季停止している噴水を特別に稼働させ、青・緑・紫などのライトを当てて水の動きを際立たせる演出が行われています。多治見市タジミネーション白と青のイルミネーションが頭上を覆う「光のトンネル」も登場。無数の光に包まれながら進むと、まるで星空の下を歩いているような気分を味わえます。多治見市タジミネーション会場横の壁には、子どもたちが描いた魚たちが並び、昼間は色彩豊かなアートとして、夜にはブラックライトによって発光する幻想的な姿へと変化します。多治見市タジミネーション昼と夜で異なる表情を見せるため、それぞれの時間帯で見ておきたい人気のフォトスポットです。多治見市タジミネーションイルミネーションの点灯期間は2026年2月15日(日)まで。水と光が織りなす冬ならではの幻想的な景色を、ぜひ楽しんでみてはいかがでしょうか?

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