【多治見市】前から気になっていたあの建物 紅葉で多くの人が賑わう虎渓山エリアに来春誕生するのは…?

紅葉シーズンの今、多くの人が訪れる虎渓山・永保寺の近くで、前々から建設が続いている気になる建物。「ここには何ができるんだろう」と気になっている方も多いのではないでしょうか。多治見市JOBLANCO木造の骨組みが立ち上がり、日々着々と工事が進む現地へあらためて足を運んでみると、建物の前にはひときわ目を引く赤い看板が設置されており、工事の内容が明らかになってきました。多治見市JOBLANCOそこには「JO BLANCO URBAN」の文字と、「人とつながる、まちと響き合う。」というメッセージが。多治見市JOBLANCO掲示板には「(仮称)JO BLANCO URBAN 新築工事」と記されており、ここには小規模保育園が誕生する予定で、オープンは令和8年(2026年)4月頃と案内されています。多治見市JOBLANCO「JO BLANCO」さんでは “子どもを中心にしたまちづくり” を掲げており、保育園という枠を越えて地域とのつながりを大切にする、新しい子育ての形を目指しているそうです。自然に囲まれた虎渓山エリアでこれからどんな場所として育っていくのか期待が高まります。多治見市JOBLANCO素敵なコンセプトのもと、どのような園舎が完成していくのか楽しみですね。お子様がいらっしゃる方はもちろん、地域の方にとっても新しい風を感じられる場所になりそうです。

小規模保育園 JO BLANCO(ジョーブランコ)の建設予定地はこちら↓

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